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Newsお知らせ

2026.06.26

不要衣類約1.17トンを再資源化

トヨタアルバルク東京との衣類回収プロジェクトにより約1.9トンのCO₂排出削減を実現

~回収した衣類をTOYOTA ARENA TOKYOの緑地資源へ循環~

CIRCULAR CARBON株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:松本大輔、以下「当社」という)は、プロバスケットボールクラブ「アルバルク東京」と実施した衣類回収プロジェクト『服をあつめて、未来をつくる』において、回収された不要衣類・タオルの再資源化を担い、2025-26シーズンを通じて約1,170kgの衣類を資源循環へとつなげたことをお知らせいたします。

本プロジェクトは、アルバルク東京のホームゲーム会場であるTOYOTA ARENA TOKYO内「CIRCULAR FARM SOUTH GARDEN」に回収ボックスを設置し、来場者の皆さまから不要となった衣類やタオルを回収する取り組みとして実施されました。回収された資源は当社独自の技術により炭化・再資源化され、土壌改良材としてTOYOTA ARENA TOKYO敷地内の緑地へ活用されています。

プロジェクト成果

実施期間:2025年10月3日~2026年4月26日

  • 回収総重量:約1,170kg
  • Tシャツ換算:約5,850枚相当
  • CO₂削減量:約1,923.7kg-CO₂(約1.9トン)
  • 回収資源の用途:土壌改良材として再資源化し、TOYOTA ARENA TOKYO敷地内の緑地へ活用

回収された衣類は焼却処分されることなく、当社の「CIRCULAR FARM」モデルにより資源として循環されました。これにより、焼却処理と比較して約80%のCO₂排出削減を実現しています。

スポーツと資源循環をつなぐ新たな取り組み

近年、衣類の大量廃棄は世界的な社会課題となっています。当社は不要となった衣類や繊維製品を回収し、新たな資源へと再生する取り組みを推進しています。

今回のプロジェクトでは、ファン・地域・クラブ・企業が一体となり、不要衣類を回収し、アリーナの緑地へ循環させるという資源循環モデルを実現しました。

衣類が廃棄物ではなく、土を育み、緑を支える資源へと生まれ変わる。その循環を来場者の皆さまに身近に感じていただける取り組みとなりました。

CIRCULAR CARBON株式会社について

CIRCULAR CARBON株式会社は、「廃棄の終わりに、再生のはじまりを。」を掲げ、不要衣類や繊維製品の再資源化に取り組んでいます。

独自技術により化学繊維を含む衣類を炭化し、土壌改良材「SoilTas」をはじめ、さまざまな資源へ転換。衣類の焼却に依存しない新たな循環モデル「CIRCULAR FARM」を通じて、持続可能な社会の実現を目指しています。

代表取締役 松本大輔 コメント

「本プロジェクトを通じて、多くのファンの皆さまに衣類回収へご協力いただき、約1.17トンもの資源を循環につなげることができました。ご参加いただいた皆さま、アルバルク東京の皆さまに心より感謝申し上げます。

回収された衣類は単にリサイクルされるだけでなく、TOYOTA ARENA TOKYOの緑地を支える土壌改良材として新たな役割を担っています。今後もスポーツをはじめ様々なパートナーとの連携を通じて、不要となった衣類を循環させる取り組みを推進してまいります。」

関連リンク:アルバルク東京