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Newsお知らせ

2026.10.16

CIRCULAR CARBON、環境省「サステナブルファッション・パートナー」に参画

― 不要衣類の炭化を起点に、資源循環から環境再生へ ―

CIRCULAR CARBON株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:松本大輔、以下「当社」)は、環境省が推進する「サステナブルファッション・パートナー」の趣旨に賛同し、パートナーとして参画したことをお知らせ致します。

また、2026年10月5日に開催された「サステナブルファッション・パートナー」年次総会に参加し、当社の取り組みを紹介する展示ブースを出展致しました。

■ 不要衣類を「廃棄物」で終わらせない、新たな循環へ

当社は、不要となった衣類を焼却・埋立処分するのではなく、炭化することで新たな資源へ転換する取り組みを進めています。

化学合成繊維や混紡素材など、従来リサイクルが難しいとされてきた衣類についても炭化し、土壌改良材「SoilTas」として農業へ活用。衣類から生まれた炭を土に還し、そこで農作物を育てる「CIRCULAR FARM」の取り組みをはじめ、繊維やマテリアル、ノベルティなど、多様な出口の開発を進めています。

衣類を焼却した場合と比較して、炭化による処理ではCO₂排出量を約80%削減することが可能です。

展示ブース/衣類から炭、土壌改良材、農業へとつながる展示

■ 年次総会では笹川環境大臣にも当社ブースへお越し頂きました

年次総会当日は、笹川環境大臣にも当社展示ブースへお越し頂き、不要衣類の炭化から土壌改良材、農業へとつなげるCIRCULAR CARBONの取り組みをご覧頂きました。

衣類の循環においては、「回収すること」「リサイクルすること」だけでなく、その先にどのような新しい価値を生み出せるかが重要だと当社は考えています。

笹川環境大臣に当社の取り組みをご紹介している様子

■ 炭化はゴールではなく、環境再生への入口

当社が目指しているのは、単なる資源循環に留まりません。

不要衣類を炭化し、その炭を土壌改良材として農地へ還元する。そして、その土から新たな農作物を育てる。

「廃棄の終わりに、再生のはじまりを。」

当社は、炭化をゴールではなく「環境再生へつなぐ入口」と捉えています。

今回の「サステナブルファッション・パートナー」への参画を通じて、アパレル企業をはじめ、自治体、企業、農業関係者などさまざまなパートナーとの連携をさらに広げ、衣類の新しい循環モデルの社会実装を進めてまいります。

■ CIRCULAR CARBON株式会社について

CIRCULAR CARBON株式会社は、不要となった衣類等を炭化し、新たな資源として社会へ循環させる事業を展開しています。

炭化した衣類を土壌改良材として農業へ活用する「CIRCULAR FARM」をはじめ、繊維、マテリアル、ノベルティなど多様な出口を開発し、資源循環のその先にある「環境再生」を目指しています。

【関連リンク】

環境省サステナブルファッション・パートナー制度概要

https://www.env.go.jp/press/press_05393.html