2026.11.05
サントリーサンバーズ大阪と衣類の資源循環を始動!
ホームゲーム会場でファンから不要衣類を回収
― 回収した衣類を土壌改良材へ再生し、12月のホームゲームで栽培キットとしてファンのもとへ ―

サーキュラーカーボン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:松本大輔、以下「当社」)は、株式会社Gifut(以下「Gifut」)の企画・運営のもと、2026年10月31日(土)・11月1日(日)の2日間、おおきにアリーナ舞洲(大阪府大阪市)で開催されたサントリーサンバーズ大阪のホームゲームにおいて、来場者を対象とした不要衣類の回収を実施しました。
本取り組みは、10月21日に発表したサントリーサンバーズ大阪との衣類の資源循環プロジェクトの第一歩となるものです。
会場には専用の衣類回収BOXを設置し、ファンの皆さまから不要になった衣類を回収しました。回収した衣類は今後、当社の炭化技術を用いて土壌改良材へと再資源化し、野菜栽培キットに活用します。
完成した栽培キットは、12月26日(土)・27日(日)のホームゲームで開催されるクリスマスイベントにおいて、来場者の中から抽選でプレゼントする予定です。

■ ファンの参加から始まる、衣類の資源循環
当社は、サントリーサンバーズ大阪と連携し、スポーツを通じて資源循環を身近に感じていただく取り組みを推進しています。
今回のホームゲームでは、会場に設置した衣類回収BOXに、2日間で約100名のファンの皆さまから不要になった衣類をお持ち込みいただきました。 多くの方々にご協力いただき、スポーツを通じて資源循環への参加の輪が広がる機会となりました。
回収にご協力いただいた方には、サントリーサンバーズ大阪のステッカーをプレゼントし、ファンの皆さまがチームを応援する機会を通じて、資源循環に参加できる場を創出しました。
当社にとって初となる関西を拠点とした本取り組みは、ファン一人ひとりの行動をきっかけに、衣類を次の資源へとつなぐ新たな挑戦です。
■ 回収した衣類を、野菜を育てる資源へ
今回回収した衣類は、今後、当社の炭化技術により炭へと加工し、衣類由来の土壌改良材「SoilTas(ソイルタス)」へ再生します。
さらに、この土壌改良材を活用した野菜栽培キットを製作し、12月26日(土)・27日(日)のホームゲームで開催されるクリスマスイベントにおいて、来場者の中から抽選でプレゼントする予定です。
「服で野菜を作る。」をコンセプトに、栽培キットには衣類由来の土壌改良材「SoilTas」のほか、土や野菜の種などをセットし、ご家庭で手軽に野菜の栽培を楽しんでいただける内容を予定しています。

ファンの皆さまが持ち寄った衣類が、土を育む資源となり、再びファンのもとへ還る。
衣類を「集める」ことから、植物を「育てる」ことへ。スポーツを起点とした資源循環を、身近な体験として届けてまいります。
■ 今後の展開
当社は「廃棄の終わりに、再生のはじまりを。」をスローガンに、不要衣類を新たな資源へと再生する事業を展開しています。
今回の衣類回収を皮切りに、サントリーサンバーズ大阪およびGifutとの連携を通じて、回収から再資源化、そして栽培キットとしての還元まで、一連の資源循環を実現してまいります。
今後もスポーツチームや企業、地域の皆さまとともに、衣類から土へ、土から緑や食へとつながる循環の輪を広げ、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

■ 実施概要
実施日: 2026年10月31日(土)・11月1日(日)
会場: おおきにアリーナ舞洲(大阪府大阪市)
連携先: サントリーサンバーズ大阪
企画・運営:Gifut
実施内容: ホームゲーム会場での不要衣類の回収
回収協力者数:約100名(2日間合計)
回収協力特典: サントリーサンバーズ大阪ステッカー
再資源化: 回収衣類を炭化し、土壌改良材「SoilTas」へ再生
今後の予定: 12月26日(土)・27日(日)のホームゲームにて、衣類由来の土壌改良材を使用した野菜栽培キットを抽選でプレゼント

【関連リンク】
サントリーサンバーズ大阪
https://www.suntory.co.jp/culture-sports/sunbirds/
株式会社Gifut
https://www.gifut.co.jp
2026年10月21日ニュースリリース
「サントリーサンバーズ大阪と衣類の資源循環に取り組む」
https://circular-carbon.jp/suntory_sunbirds/