2026.06.03
WWDJAPANにCIRCULAR CARBONの取り組みが掲載されました
~「衣類は、資源に生まれ変わる」新たな資源循環モデルとして紹介~
CIRCULAR CARBON株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:松本大輔、以下「当社」という)は、ファッション・ビューティ業界専門メディア「WWDJAPAN」において、当社が推進する衣類循環プロジェクトおよび「CIRCULAR FARM(サーキュラーファーム)」の取り組みが掲載されたことをお知らせいたします。
近年、ファッション業界では製造から販売までのサステナビリティに加え、役目を終えた衣類をどのように循環させるかという「End of Life(製品寿命後)」の設計が重要なテーマとなっています。
当社は「衣類のEnd of Lifeをデザインする」をコンセプトに、不要となった衣類や繊維製品を単なる廃棄物ではなく、未来の原材料として捉えています。回収した衣類は独自技術により再資源化され、土壌改良材、繊維原料、樹脂成型品原料など、新たな価値へと生まれ変わります。
当社が推進する「CIRCULAR FARM(サーキュラーファーム)」では、不要衣類から生まれた土壌改良材「SoilTas」を活用して農作物や綿花を育てることで、衣類を“土へ還す”循環を可視化し、多くの企業・自治体・スポーツ団体とともに実証を進めています。
また、土壌改良材としての活用に加え、繊維から再び繊維へ循環させる「繊維 to 繊維」、樹脂成型品への活用、さらにはカーボンナノファイバーなどの高機能素材への応用を見据えた研究開発も進めています。衣類の素材特性や用途に応じて最適な循環先を設計することで、資源価値の最大化を目指しています。
さらに、当社の炭化技術は従来の焼却処理と比較して温室効果ガス(CO₂)排出量を約80%削減でき、資源循環と気候変動対策の両立に貢献します。
今回のWWDJAPANでの掲載は、ファッション業界全体で進むサーキュラーエコノミーへの取り組みや、衣類のEnd of Lifeに対する関心の高まりを背景に、衣類循環の新たな選択肢として当社の活動をご紹介いただいたものです。
当社は今後も、「廃棄の終わりに、再生のはじまりを。」を掲げ、衣類のEnd of Lifeをデザインする企業として、資源循環の可能性を広げながら循環型社会の実現に貢献してまいります。
【掲載媒体】
WWDJAPAN
【掲載記事】
繊維 to 繊維リサイクルの限界に一石 廃棄衣類を土壌改良へ生かす新技術が実装へ
https://www.wwdjapan.com/articles/2406649
【当社について】
当社は、「廃棄の終わりに、再生のはじまりを。」を掲げ、不要衣類や繊維製品を原材料として捉え直し、新たな価値へ転換する事業を展開しています。土壌改良材「SoilTas」、繊維 to 繊維、樹脂成型品、高機能素材など、多様な資源循環の可能性を追求し、持続可能な社会の実現を目指しています。