Contact

サービスについてや、取材のお問い合わせは
こちらからお願いします。

Q&Aよくあるご質問

CIRCULAR CARBONはどのようなサービスを提供していますか? サービス

廃棄衣類・繊維製品を独自の炭化技術で再資源化するサービスを提供しています。廃棄衣類を炭化し土壌改良材や繊維原料などへ加工。多様な循環資源へと変換します。

「炭化」とは具体的にどのような処理ですか? サービス

「炭化」とは、不要になった衣類を酸素を抑えた環境下で高温熱分解し、CO₂排出を大幅に抑えながら安全な炭化物へ変換する処理技術です。

焼却処理との違いは何ですか?またCO₂排出量の削減効果はどの程度ですか? サービス

焼却処理では煙の排出や燃え殻・ばいじんが発生し、多くのCO₂を大気中へ排出します。一方、炭化処理は燃焼ではなく熱分解によって再資源化を行うため、廃棄物を循環資源として活用でき、CO₂排出量を約80%削減(焼却処理対比約20%まで低減)できます。

炭化物はどのような用途に活用できますか? サービス

炭化物は土壌改良材をはじめ繊維原料・樹脂成型原料など、循環資源として幅広い分野で活用できます。さらに機能性繊維や建材への活用の研究が進んでいます。

どのような素材の衣類を処理できますか? 技術・処理能力

ポリエステル×コットンなどの混紡素材を含む、幅広い衣類が処理可能です。天然繊維・化学繊維が混在していても分離・分別は不要です。これは既存のリサイクル技術では困難とされていた点を解決した当社独自の強みです。特殊加工を施しているものは一部処理できないものもございます。詳細はお問い合わせください。

ファスナーやボタンなどの付属品がついたままでも良いですか? 技術・処理能力

炭化までの一連の工程内でファスナーなどの金属類は除去するため、お客様側での事前の分別・解体作業は不要です。

衣類以外の繊維製品も処理できますか? 技術・処理能力

衣類以外にもカーテン、カーペット、寝具、タオル類、内装生地など、繊維製品全般の処理に対応しています。詳細はお問い合わせください。

炭化物の安全性は確認されていますか? 技術・処理能力

熱分解処理により衣類に含まれる有害物質は無害化されます。炭素中心の物質で安定性が高く、多孔質構造を持つ安全な素材です。グループ会社の試験圃場(約3,000坪・苫小牧市)で土壌改良材としての効果実証実験も済んでおり安全性が認められております。

SDGsやサステナビリティ報告書への活用は可能ですか? 環境効果

衣類の循環利用やCO₂削減の実績として、SDGs・ESG・CSR関連資料への活用が可能です。処理量に応じたCO₂削減量の算出・報告書作成も対応しております。

環境負荷低減以外にどのようなメリットがありますか? 導入メリット

環境価値だけでなく、廃棄衣類の適正処理によるブランド保護や情報管理、業務効率化など、多面的なメリットがあります。

ブランド品の不正流通対策になりますか? 導入メリット

廃棄衣類を完全に炭化し、元の衣類の状態が一切わからない異なる物質に変換します。ブランドタグの付け替えによる再販売や二次流通のリスクを排除できます。詳細はお問合せください。

どのような業界で導入されていますか? 対商業界

衣類や作業着(ユニファーム)など繊維を扱う業界を中心に、アパレル・不動産・建設・商業施設・自治体など循環資源や環境配慮を重視する幅広い分野で導入されています。顧客企業のロゴや社名が入ったものの不正流出・風評被害リスクを排除します。

アパレル企業の場合、どのような衣類が処理対象になりますか? 対商業界

B品(不良品)、サンプル品、売れ残り品、シーズンアウト品、返品商品など、販売が困難となった衣類全般が対象です。ブランド保護の観点から、適正な処理を行います。

自治体での活用方法を教えてください。 対商業界

自治体が回収する不要衣類・繊維の再資源化に対応します。分別不要のため回収オペレーションが容易になり、焼却・埋立に依存しない繊維廃棄物の出口戦略として活用いただけます。

日本国内の繊維リサイクルに関する規制動向を教えてください。 規制対応

2024年に政府が「第五次循環型社会形成推進基本計画」を閣議決定し、経済産業省から「繊維製品における資源循環ロードマップ」が公開されました。2030年度を中間目標、2040年度を最終目標として、繊維製品の資源循環体制の構築が進められています。

EUの繊維廃棄規制は日本企業にも影響しますか? 規制対応

EUでは2025年1月から繊維の分別回収が義務化され、2026年7月からは売れ残り品の廃棄禁止(ESPR)が適用開始見込みです。日本でもEUの動向を踏まえ同様の規制強化が検討されており、早期の対応準備が推奨されます。

サービス利用の流れを教えてください。 導入の流れ

まずはお問い合わせいただき、廃棄される衣類・繊維の種類・量をヒアリングさせていただきます。その上で最適な処理プランと活用方法をご提案いたします。詳細はお気軽にお問い合わせください。

少量でも対応可能ですか? 導入の流れ

処理量についてはご相談に応じて柔軟に対応しております。まずはお問い合わせください。

CIRCULAR CARBONはどのような会社ですか? 運営会社

CIRCULAR CARBON株式会社は2025年4月1日に設立された、関東塩業株式会社(埼玉県さいたま市)の子会社です。本社は東京都港区六本木にあり、廃棄衣類・繊維製品の炭化リサイクル事業の企画・営業・販売を担当しています。